公文 学習済みプリント 国語Dl 5枚程欠番あり。 新1年のひとり息子が、 5月に取り組んだ範囲です。 朝5時30分に起き、手洗い着替えし、 6時～7時まで勉強後、 朝食をとるため、 プリントはきれいです。 綴り紐でとしでありますので、 本のように、読み聞かせにもできます。 2022年5月の同時期3科目は、 算数G100番 英語Hll200番です。 勉強しすぎて、要領オーバーになり、 Dllから、夏休みはClに戻りました。 こうして、ときに戻ることをためらわず、 担当の先生との連携を密にして、 公文で培えるものを、培えるように調整しています。 進度とは、すすむだけではない。 戻して、深く深度をつくる時期があり、 押してすすませる時期があります。 公文式を、我が子に生かすも生かさないも、 取り組み方次第です。 合わせて、四谷大塚さんに、 年長9月より通塾中です。 週1回、土曜日の昼間のクラスが充実しているため、 近隣にあれば、体力の負担になりません。 公文で幼児期に培った土台をもとに、 四谷大塚さんで、お友達と切磋琢磨する楽しさを味わっています。 公文の生かし方、塾の生かし方も、 親御さまのさじ加減です。 家で悶々として、子供に怒ってしまうぐらいなら、通わせた方がよいと思います。 例えばピアノ、自宅練習も必須ですが、 できるようにしたい場合、 合う先生や可能な費用、距離などを考慮して、通わせますよね？ 勉強も、やはりはやいうちに、プロの方につけ、親御さまも一緒に勉強すると、 風通しがよくなります。 学校以外に、自分の世界(学びの場)があるのは、とてもよいことだと思います。 プラス、水泳等のスポーツ、 ピアノ等、右脳を使うもの、 ダンスなど、表現力を養うものなど、 幼児期&低学年のときは、幅広く体験させ、 そこから、 やがと、自分の目指す道を選択できれば、いいなと思います。 費用と時間と気力体力のすべてをそそぐことになりますが。。 小1の夏休み、4キロやせて、産後太りを半分解消。 体にも、心にも、筋力つけないと、 小学男児には、負けとしまいますね。