№2204068 名品【真作】狩野美信【松に双雉】◆絹本◆合箱◆掛軸 商品について 狩野美信（狩野洞春）

江戸後期の画家。名は美信、通称は三四郎。別号に浩然斎。狩野元仙の長男。
父の跡をうけて駿河台狩野家をつぐ。天明5年法眼に叙せられる。
幕命により、朝鮮贈呈屏風の制作などを手がけた。寛政9年(1797)歿、51歳。

本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、ヤケ、虫食があります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食、破れ、剥れ、擦れ、紐に傷みがあります。

【サイズ】
作品 横約36.5ｃｍ×縦約97.5ｃｍ 表装 横約48ｃｍ×縦約184ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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